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2006年 08月 18日
蒸し暑い、唯一、エアコンのある部屋で、ノンビリと、かたずけものをしていたら、急ににんにくの匂いがしてきた。
なぜだろう? そうか、お昼ご飯の準備にお隣で、にんにくを炒めながら換気扇をまわしているんだ。 それを、エアコンが吸い込んでお部屋にいれてるんだ。 ということで、あきらめて、こちらも、お昼にすることにした。 #
by canterina
| 2006-08-18 12:46
| 日常から、
2006年 08月 16日
終戦の日、夜の12時からだったけど、つい観てしまった。
旧相去村助役の浅水さん(95歳)が、昭和12年から、終戦まで、以下に村をあげて総力戦にもっていったか、戦争協力に助役として、いかに関わったか、またその間の全記録を自宅に保存してる、などということを中心にしたドキュメンタリー。 夫を徴兵でとられてその後、女手ひとつで2人の子供を育てた女性(80歳)は、実際に一緒に生活できたのは、1年半という夫の衣服を今でもタンスの中に保存してるとか。 毎年繰り返す、終戦記念番組。 生き証人が少なくなりつつあるいま、やっと本当の思いを口にできる人たちがでてきたのだろう。 それにしても、インタビューアーの言葉遣い、なんとかならなかったのかしら、、、 相手は95歳、反応は遅いだろうけど、記憶はしっかりしている。 責め立てるような口調に聞こえたのは気のせいかしら。 この類いの番組は、「どう思ったか」でなく、事実のみを正確に伝えることで、いいのでは? 戦時下で行ったことについて、今の時点でどう思うか、と質問されて、命をかけて、洗脳されて、行ったことを、否定してほしいのだろうか、、、 #
by canterina
| 2006-08-16 09:42
| マスコミ、WEB
2006年 08月 15日
どうも、高橋英樹のイメージが壊れる。
剣は、円月殺法の、パクリみたいだし。 これから先のワンパターンが、1話目で、見えてしまう。 時代劇に、コミカルな要素をいれるのは、あまりにもわざとらしいと、 鼻につく。 慣れれば、それなりに、見せてしまうのだろうな、、、 #
by canterina
| 2006-08-15 19:59
| マスコミ、WEB
2006年 08月 07日
戦後61年。 2万1千人の日本兵が、1945年2月から一ヶ月にわたって、硫黄島で何が起きたか.
死のふちから生還したわずかな人たちが、発言していた。 敗戦がわかっても、地下壕からでて、投降すると、国賊と呼ばれ、自殺することも、投降することもできず、多くの人が亡くなった。 説得してもでてこない日本兵を掃討しようと、アメリカは、入り口を爆破して生き埋めにした。 一人のアメリカ人が、その時は上官の命令で、しかたがなかった。 なぜ、日本兵が説得しても、でてこないのか、わからなかった、と発言していた。 地下壕の中では、食べるものがなく、うじや泥水、はては、炭まで食べたと、泣きながら話す、秋草さん。 いったい、戦争で死んで何の意味があったのか。 しかし、それを無意味にしては亡くなった人が可哀想。 当時のことを話すことが、亡き人への供養と思ってる。 戦争には、勝者も敗者もない。 それでも、あいかわらず、世界のどこかで、戦争があり、日本の憲法は、危なくなりつつある。 今、日本国憲法の草案作りに参加した、ベアテ・シロタ・ゴードンさんの当時の事情を語る本を読んでいるが、決してGHQに押しつけられたものではないということを、伝えてくれる。 #
by canterina
| 2006-08-07 23:12
| マスコミ、WEB
2006年 08月 04日
: 「参拝してなにが悪い」というのなら、隠れていくことない。
小沢さんに一票 リークしたのには、裏がある? #
by canterina
| 2006-08-04 21:26
| マスコミ、WEB
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